2020年度MHB研究大会の発表募集と実施方法変更のお知らせ
母語・継承語・バイリンガル教育(MHB)学会の2020年度研究大会(8月8日・9日)の実施方法の変更に関してご連絡差し上げます。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響の長期化により、会場校の使用が制限されたことを受け、全てのプログラムをオンラインのみで開催することになりました。
会場での参加を楽しみにしてくださっていた方には大変申し訳ございません。
また、本実施方法の変更に伴い、公募発表につきましては、口頭発表のみならずポスター発表もオンラインで受け付けることにいたしましたので、みなさま奮ってご応募ください。
発表応募の締め切りは2020年 5月31日(日)23:59(東京時間: UTC+9)必着です。
なお、本大会でご発表いただくには、次の3段階の手続きが必要となります。
1. 共同発表者の方も含めて、本学会の会員資格(一般会員か学生会員)が必要です。
https://mhb.jp/admission よりお手続きください。
2. 大会発表応募の手続きをしてください。
http://mhb.jp/archives/1594 に掲載の「応募者情報フォーム」と「原稿作成ガイド」
を mhb.taikai.2020@gmail.com までお送りください。
3. 2020年度研究大会の参加申し込み手続きをお願いいたします。
https://mhb2020.peatix.com/ より必要事項をご入力ください。
(こちらは2020年7月31日までですが、定員に達し次第締め切らせていただきます)
詳細につきましては、MHB学会ホームページ(http://mhb.jp/archives/1594)をご参照ください。
国内外の多くの方からのご参加を心よりお待ちしております。
MHB学会2020年度大会実行委員
mhb.taikai.2020@gmail.com