お知らせ一覧
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Ja-Net 70号 【巻頭寄稿】 日本語教育が地域に貢献できること ―豊田市と名古屋大学の連携を参考に― 名古屋大学 とよた日本語学習支援システム 北村祐人 【学習者の目】 日本に来てよかった 第二
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講師 吉里以久子 イー・エフ・インターナショナル ランゲージスクール 非常勤講師 私が担当する授業の学習者の目的は、進学や日本語能力試験合格などではなく、日本語で日常生活や、職場でのコミュニケーション
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講師 影嶋岳志 霞山会 東亜学院 東亜日本語学校 副教頭 私たち東亜学院の学習者は全員中国の学生で、そのほとんどが日本での進学を希望しています。希望進学先は90%以上が大学院、その他が大学といった状況
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国際日語教育学院 教務主任 神部秀夫 『みんなの日本語初級 第2版 』の本冊が出版されるとともに、準拠の『みんなの日本語初級 第2版 翻訳・文法解説』(以下、『翻訳・文法解説』)』も改訂されました。ま
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Ja-Net 68号 別冊 続・コミュニティデザイナーの 山崎亮さんにお聞きしました
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Ja-Net 69号 【巻頭寄稿】 日本語教育教材としての落語 ―日本語教育のお手伝い― 落語家 柳家さん喬 【学習者の目】 日本語で通じ合う事が日本語学習のモチベーション 日本語学校で学ぶマクファー
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東京語文学院日本語センター 専任講師 生方恭子 初級日本語クラス、非漢字学習者を迎えての現状 当校ではベトナム人学習者が2013年1月に15名、4月に40名、7月に30名程入学し、漢字圏の学習者と人数
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東京HOPE日本語国際学院 教務主任 渡邊一彦 「マイク・ミラーさんとは?」 『みんなの日本語初級』は多くの日本語学校、日本語学習者に用いられており教師にとっても馴染み深い教科書です。日本語学校の教師
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東京HOPE日本語国際学院 教務主任 渡邊一彦 「みんなが主人公」 『みんなの日本語初級』においては、マイク・ミラーさんをはじめとした登場人物たちが日常遭遇するであろうさまざま状況に日本語で対応して
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教 師: 〇〇さん、この本を食べてください。 学習者: <心の声: ハ? 本ヲ食ベロ? 何ノ冗談ダ?>いいえ、食べません。 教 師: どうぞどうぞ、食べてください。 学習者: <オイオイ、、、>いいえ
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Ja-Net 68号 【巻頭寄稿】 日本語教室は地域をつなぐプラットフォームに ―コミュニティデザイナーの山崎亮さんにお聞きしました― studio-L 代表 山崎亮 【学習者の目】 日本語と私 偶然
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まずは、前回の宿題の答えから。 宿題1:導入に際し、提示する最初の文は、②「~ことができません」にする。 え! 最初の提示文だから、やっぱり「~ことができます」なんじゃないの? ———はい。多くの場合
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「先生、漢字を書いてください」 「英語でお願いします」 導入の真っ最中に、ぱらぱらと投げかけられるリクエスト。 うーん、応えてしまいそうになる誘惑をぐっと我慢し、 「ちょっと待ってください。それから、
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Ja-Net 67号 【巻頭寄稿】 人と人とをつなぎ、「教える」と「学ぶ」をつなぐ教科書 慶應義塾大学教授 平高史也 【View from the Other Side】 大変な時期は大きく変わる時期
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Ja-Net 67号 別冊 作文コンテスト入賞作品紹介 課題作文 「私の街」 大賞 ハンナ・ユイカ様 入賞 古川俊雄様 佳作 小池律江様 佳作 鬼一二三様 自由作文 入賞 浅井華代様 「ベトナムのパン
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