お知らせ一覧
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東京HOPE日本語国際学院 教務主任 渡邊一彦 「みんなが主人公」 『みんなの日本語初級』においては、マイク・ミラーさんをはじめとした登場人物たちが日常遭遇するであろうさまざま状況に日本語で対応して
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教 師: 〇〇さん、この本を食べてください。 学習者: <心の声: ハ? 本ヲ食ベロ? 何ノ冗談ダ?>いいえ、食べません。 教 師: どうぞどうぞ、食べてください。 学習者: <オイオイ、、、>いいえ
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Ja-Net 68号 【巻頭寄稿】 日本語教室は地域をつなぐプラットフォームに ―コミュニティデザイナーの山崎亮さんにお聞きしました― studio-L 代表 山崎亮 【学習者の目】 日本語と私 偶然
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まずは、前回の宿題の答えから。 宿題1:導入に際し、提示する最初の文は、②「~ことができません」にする。 え! 最初の提示文だから、やっぱり「~ことができます」なんじゃないの? ———はい。多くの場合
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「先生、漢字を書いてください」 「英語でお願いします」 導入の真っ最中に、ぱらぱらと投げかけられるリクエスト。 うーん、応えてしまいそうになる誘惑をぐっと我慢し、 「ちょっと待ってください。それから、
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Ja-Net 67号 【巻頭寄稿】 人と人とをつなぎ、「教える」と「学ぶ」をつなぐ教科書 慶應義塾大学教授 平高史也 【View from the Other Side】 大変な時期は大きく変わる時期
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Ja-Net 67号 別冊 作文コンテスト入賞作品紹介 課題作文 「私の街」 大賞 ハンナ・ユイカ様 入賞 古川俊雄様 佳作 小池律江様 佳作 鬼一二三様 自由作文 入賞 浅井華代様 「ベトナムのパン
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Ja-Net 66号 【巻頭寄稿】 日本語教科書のこれまで 元東海大学教授 関 正昭 【View from the Other Side】 日本語人生 非日本語人生 VS 日本語人生はいつのまにか2:
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お知らせ
特別連載 日本語教科書活用講座⑬ / 『みんなの日本語初級』の使い方 『みんなの日本語初級』の使い方。練習を活用してコミュニケーション能力を伸ばそう! -コミュニケーションをとろうとする姿勢作り-
講師:明海大学外国語学部 応用言語博士 西川寛之 教科書の使い方を考える時に、 どこで使うのか を考えることはどの教科書でも重要なことです。今回は、数か月から1年間程度、日本語の勉強に集中して生活する
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講師: 東京三立学院 副校長 及川信之 この春の『日本語能力試験模擬テスト』シリーズ第3弾の刊行は、これまでの2レベル(N1、N2の全4冊)を利用してきた当校にとって歓迎すべきことでした。当校は進学コ
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お知らせ
特別連載 日本語教科書活用講座⑪ / 『みんなの日本語中級Ⅰ』を使った授業 非漢字圏の学習者編 『みんなの日本語中級Ⅰ』を使った授業 非漢字圏の学習者編 モチベーションを上げる授業づくりを考える
講師:EF International Language Centers 教諭 金田さつき 非漢字圏の学習者が初級のテストで合格点を取り(ここまで、かなり努力して)中級へ上がっても、中級レベルの学
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Ja-Net 65号 【巻頭寄稿】 未来の日本語学習環境 武蔵野大学 島田 徳子 【View from the Other Side】 日本で知った新しい世界 プランを立てて実現する生活 ムクンド・タ
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東京HOPE日本語国際学院 教務主任 渡邊一彦 教科書選定にあたっては内容や学習項目の検討もさることながら、その教科書が作成された背景、目的などを何よりも理解しなければならないでしょう。『みんなの日
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東京HOPE日本語国際学院 教務主任 渡邊一彦 当校では1学期を3か月間200時間に設定しており、一方的な“講義”に陥ることなく能動的な授業を展開したいとの目的から、『みんなの日本語中級Ⅰ』を第3学期
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講師 五十嵐雪子 城東日本語学校 教務 ○はじめに 当校では、7月から12月上旬までの夏休みを除いた、実質4カ月足らずで日本語能力試験N1対策を行なっています。また、多くの学生が大学進学を目標としてい
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